photoの最近のブログ記事

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夜行バスの発着地である名古屋駅前は毎年イルミネーションで彩られます。
毎年趣向が変わり、今回は白を基調としてすっきりした感じ。
わずかな空間だけなのですぐに見て回れますが、
通りすがりに見るにはよいですね。
ちなみに、日によっても違うかもしれませんが、
夜10時で突然消灯されてしまうので、見学予定方はご注意を。

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毎年、秋に出かけている京都。
今年は南部の一休寺、そして伏見の伏見稲荷、
数ある京都紅葉の名所のひとつである東福寺に行ってきました。
2008年は台風が上陸しなかった珍しい年。
それでも雨はたくさん降ったので、樹にダメージが少なく
コンディション良好だとか。
もっとも、紅葉のピークには少し早かったですかね。
まあ、ピークを狙うと当然人ごみにも揉まれるので良し悪しですが。

一休寺はアニメでも有名な一休さんが後半生を過したお寺。
正式には酬恩庵といい、所縁の品々が多数おかれています。
もっとも、「一休とんち話」は後世に作られたもので、
それを基に作られたアニメ「一休さん」には盤珪禅師など、
他の禅僧の逸話を一休さんのこととして描いている話しもあるので、
アニメのイメージで一休さん、安国寺を探しに行くと
ショックを受けるかもしれません。
でも、方丈には虎の襖絵、
奥の森には「このはしわたるな」の立て札と小橋が(笑)

伏見稲荷は二本の稲荷社の総本山で、
たくさんの狛犬ならぬ狐と朱塗りの鳥居が印象的です。
詳細は、ワチさんのブログを参考にどうぞ(笑)

東福寺は伏見稲荷から歩いていける距離ですが、
昼食の関係で北から回りました。
でも、これが大正解。これから行かれる方は北門、仁王門から入って、
臥雲橋を渡って中へ入る事をオススメします。
もちろん、通天橋からの眺めは最高ですね。

sakura

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去年の桜
一昨年の桜

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去年の梅 結城神社
一昨年の梅

彼岸花

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昨年の彼岸花

秋桜

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近所のコスモス畑にて。
栽培というよりも、休耕地にたくさん咲いていたというだけなんですが。
久々に撮影したなぁ

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愛知県の明治村に以前撮影会でご一緒していた方たちと撮影に行く。
モデルさんはなしで、建物・風景の撮影。
明治村はその名のとおり、明治時代にテーマを絞ったテーマパーク。
とはいえ、メインとなるのはイベントやアトラクションではなく、
建物そのもの。建物の博物館と言ったほうがいいかもしれない。
宇治山田郵便局、三重県庁舎、聖ヨハネ教会堂、札幌電話交換局、帝国ホテルなど、
明治時代の建物が多く移築されている。
山間にあるため、現代の市街からは隔絶されており、
帝国ホテルや、写真館では、鹿鳴館風のドレスや矢絣など
「はいから」な衣装を借りることもでき、明治の雰囲気に浸るには絶好の場所だ。


解ったことがいくつかある。
僕は建物、建築物を撮影しても、あまり楽しめないということ。
シャッターは押してものめりこめないし、出来上がったのを見てもやっぱりいまいち。
撮れども最近抱え続けていたもやもやが一層深まったように思えていた。

いい作品どころか、自分が気に入るものさえなかなか撮れない。
だからこのサイトにさえ撮ったのをあまり載せてない。
スライドショー形式で出したのは、4月。
その間も写真をとって入るが、これは、というのがやはりない。
先の見えない霧の中にいるような感じだ。


漱石、鴎外の住宅で薩摩琵琶を弾いている方がいた。
一般の方ではなく、ボランティアか、職員なのだろう。
室内を見回っているうちにお話を伺い、琵琶の演奏をしていただいた。
平家物語だった。

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一通り演奏された後で、言われた。
「あなたの息遣いにあわせて、弾いたのです」
驚いた。
演奏した節は即興であり、譜面も何もないこと。

辞去し、歩いていてもその言葉が耳から離れなくなっていた


たぶん、そういうことなんだ。

小説に限らず、音楽に限らず、なんあれ、自分の好きな作品とは、
驚き、悲しみ、憤り、喜びを分かち合うことができる。
いや、自分と登場人物とが一体化する。
私は私でありながら、主人公であり、ヒロインであり、登場人物の一人になる。
音楽でもそうだ。私の気持ちを代弁し、表現している。
写真でもそう。スティーブ・マッカリーが撮影した
アフガニスタン難民の少女の表情には、
苦悩があり、混迷があり、絶望があり、希望がある。
それを己のものとして感じることができる。

私が鑑賞者となる場合のいい作品の定義とは、
つまり、被写体と一体化できることだ。

製作者としての立場からすればどうか。
被写体と鑑賞者が一体化する上で、製作者のことは気にならなくなる。
まるで、二つの間にあるけれども見えないガラス板のように。

実際、書いていても、「降りてくる」瞬間というのはある。
書いているというよりも、そのまま書き写しているような感覚。

だが、ただ無になればいいのか?

違う。

被写体に対して何も考えず、何も思わずに撮影しても、
それはただ、写しただけだ。
それでは何の感動も産まない。

無になるということの意味が違うんだ。

「あなたの息遣いにあわせて、弾いたんです」

作者は被写体に対して、興味を持ち、心を開き、一体化するんだ。
あたかも二本の磁石がくっつけば、一本の磁石として振舞うかのように。
熱狂と冷静を兼ね備えて、被写体を作品とする。

あるいは、アンプのようなものだ。
被写体に接続し、その思いを、言葉を、人生を
音楽、小説、写真という媒体に変換し、増幅する。

大切なことは心で共鳴すること。
作者の心が共鳴するからこそ、鑑賞者にも響く。

やっとわかった。


NANAさんからご質問の、背景をぼかす写真について、
コメントで答えようかと思ったのですが、画像があったほうが解りやすいので、
エントリーで書きますね。
ただ、私は写真のプロでも、体系的に学習したわけでもない、
趣味フォトグラファーですので、間違った事を言ってるかもしれませんが、
その辺はご容赦くださいませ。

床に人形を四つ置いて撮影しました。

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E-500に14-54mmF2.8-3.5の組み合わせで、14mmF2.8で撮影


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同じ位置から、望遠にして50mmF3.5で撮影。


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同じくらいの大きさに写るように、65-200mmで200mmF4.0で撮影。
最短距離を割ってぶれてますがご容赦を^^;


こうしてみると、望遠にした方が背景がよりボケているのがわかります。
NANAさんの言われるようにピントが合う領域はF値が小さい方が狭くなりますが、
望遠であればあるほど、やはりピントの合う領域は狭くなります。
つまり、F値を小さく、望遠で撮れば、背景はボケます。

FZ50は焦点をあわせた段階でボケもリアルタイムに表示されるのか、
ちょっと解らないのですが、とりあえずシャッターを押して、撮影後に確認されてみてわ。

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レンズを50mmf3.2Macroに変えて、F3.2で撮影。

焦点距離は同じでも、レンズが違うと微妙にボケも変わります。


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寄ると、背景はさらにボケます。
つまり、カメラと被写体と背景との距離関係もボケには重要な要素となります。
カメラと被写体(のピントのあった位置)の距離比に対し、背景が遠いほど
ボケやすくなります。
FZ50のマクロモードだとシャッターが落ちるまでに時間がかかるのは、
写る範囲内の被写体の割合に対して十分な光が当たっていないからだと
思われますので、明かりを照らすか、フラッシュを焚くか、
三脚を使うかになりますね。


また、カメラの映像素子の大きさにもよって変化します。

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同じように携帯のカメラで撮影しました。全然ボケてないですね。
同じ条件であれば、携帯電話 < コンパクトデジカメ < デジタル一眼の方が
良くボケます。

前ボケはカメラと被写体までの間に入ったものがボケる事を言います。
被写体に近いほどはっきり写り、カメラに近いほどボケます。

結論として、NANAさんのFZ50は場合、背景のすっきりした角度から、
写したいものにできるだけ近づいて
望遠側でF値を最小(開放)で撮ると、背景が一番ボケると思いますよ。


と、こんな感じですが、どうでしょうか?
仕組みがわかると、次は自分の撮りたいようにコントロールできるようになると
思います。
ほんと、写真は奥が深いですね。

そうそう、せっかく褒めていただいたのですが、僕は技量的にも知識的にも
まだまだです。光を操るだなんてとんでもない^^;
こちらもお互いに頑張りましょう

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庭のチューリップが今年も咲いた。
マクロで寄ると、まったく違った表情を見せてくれる。
つくづく不思議な花だと思う。


追伸。
4月19日、画像追加
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去年のchulip

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どうもこの時期は落ち着かない。
桜が咲いて、空が青く晴れ渡ればついカメラを持って出かけたくなる。
ただ桜を見上げて歩いているだけでも楽しい。
もちろん、いい写真が撮れれば、もっと楽しいけれど(笑)。

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昨年の桜
昨年の桜2

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