趣味にはinput型とoutput型があって、両方嗜んだほうがいい
と以前読んだことがあります。
私の場合、読書、映画・音楽鑑賞はinput。
書くこと(趣味ではないですが)、写真の撮影はoutputですね。
TaeboなんかもDVDを見るだけではなく、体を動かしての自己表現とするなら、
生成物のないoutputと言えると思います。
いつするかは気分次第ですが、どちらかが優勢になる時期はあるようです。
最近はinputが優勢で、ひたすら本を読んだり、DVDを見ています。
サンダンス映画祭の季節だからというわけではないですが、
あの映画祭で賞をとる作品は自分の趣味に合うのが多いので、
よく見ています。
「そして、ひと粒のひかり」も過去の受賞作。
コロンビアの少女マリアが現状からの脱出のために
麻薬の運び屋となる物語です。
カメラワークもドキュメンタリー調で、
苦難や不安、厳しい現実が映し出されます。
見終って楽しい気分にはなれませんでしたが、
考えるきっかけになる刺激的な作品でした。
また、清水博氏の著作をいくつか読んでいます。
勝者が全て得て、他は何も得られないゼロサムゲームには
以前から違和感があり、お互いが利益を得るwin-winの関係に共感が合ったので、
「場の理論」「共創」を研究されている氏に行き着くのは、
必然だったのかもしれません。
やや難解ですが、今は自分を空っぽにし、新たに注ぎ込む時期のようですので、
じっくり取り組みたいと思います。

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