2008年11月アーカイブ

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空の半分が晴れで、半分が曇り。
山の方では雨模様らしく、風に飛ばされた滴が降って来る。
今日はそんな天気。

散歩の途中、ふと横を見ると虹がかかっていた。
すごくきれいだったのでカメラを取りに帰り、
急いで戻るも半分消えかけていた。それもどんどん薄れていく。
電線が邪魔だったり、背景に家があったり、
撮影にいい場所を探して歩き続けて、開けた場所に出た時、
目の前に林が広がった。高い木が視界を遮っている。
虹はもう、消えていた。

巧遅は拙速に如かず。


近づけばなお遠ざかると知りながら
虹の麓を追い求めけり

いきなり飛んじゃいましたね。
奥歯が腫れて集中できなかったのと、抜歯して傷口が開かないか心配だったこと、
それから謎の背筋痛と、まるっと一ヶ月以上オヤスミしてました。
シェリーは出産3日前までハードなエクササイズを教えていたというのだから、
私の場合、サボリでしかないのですけどね^^;
そういえば去年も寒くなってきたら、遠ざかっていたような。
イカンイカン。

先週は筋肉丸エクササイズと、「FAT BURN ACCELERATOR」を行ないました。

biilly_3_2.jpg

夏ならばTシャツが濡れそぼって重くなるほど汗をかきましたが、
さすがに今は上着を脱いでTシャツになるだけぐらいしか体温上昇せず、
汗もかきません。明らかに代謝が落ちてますね。


今日の私

体重 57.3kg
体脂肪率 17.0%
ウエスト 70cm

変化なし。最近、夕食が鍋の日は野菜を多めにとるのですが、
汁で雑炊、おじやにするとご飯、炭水化物が多くなり、
体脂肪率に如実に現れます。
でも、鍋のあとの雑炊は美味しいんだよなぁ。


  

 


ただ今キャンペーン実施中★


  

不景気

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「不景気、不景気というな。車が売れなくなるだろうが」
と大手企業の会長が言ったら、
「放送にも節度が必要」と民放連はあっさり追従したとか。

確かにパニックはパニックを呼ぶので、注意が必要。
でも、テレビや新聞といったマスコミにとって記事や番組は商品であり、
売上や視聴率、なによりスポンサーの意向でなんとでも変わるわけね。

事実を積み上げていくにしても、どの事実を使い、使わないか、
どの観点から見るかで、集合として見えてくる真実は変わる。
結果としてマスコミが吐き出したものは恣意が交じって
客観的な真実ではなくなる。
番組や局の方針って、便利な言葉ですね。

筑紫哲也氏は本物のジャーナリストだったとあらためて思う。

20081118.jpg

※画像クリックでスライドショーページに移動します※

毎年、秋に出かけている京都。
今年は南部の一休寺、そして伏見の伏見稲荷、
数ある京都紅葉の名所のひとつである東福寺に行ってきました。
2008年は台風が上陸しなかった珍しい年。
それでも雨はたくさん降ったので、樹にダメージが少なく
コンディション良好だとか。
もっとも、紅葉のピークには少し早かったですかね。
まあ、ピークを狙うと当然人ごみにも揉まれるので良し悪しですが。

一休寺はアニメでも有名な一休さんが後半生を過したお寺。
正式には酬恩庵といい、所縁の品々が多数おかれています。
もっとも、「一休とんち話」は後世に作られたもので、
それを基に作られたアニメ「一休さん」には盤珪禅師など、
他の禅僧の逸話を一休さんのこととして描いている話しもあるので、
アニメのイメージで一休さん、安国寺を探しに行くと
ショックを受けるかもしれません。
でも、方丈には虎の襖絵、
奥の森には「このはしわたるな」の立て札と小橋が(笑)

伏見稲荷は二本の稲荷社の総本山で、
たくさんの狛犬ならぬ狐と朱塗りの鳥居が印象的です。
詳細は、ワチさんのブログを参考にどうぞ(笑)

東福寺は伏見稲荷から歩いていける距離ですが、
昼食の関係で北から回りました。
でも、これが大正解。これから行かれる方は北門、仁王門から入って、
臥雲橋を渡って中へ入る事をオススメします。
もちろん、通天橋からの眺めは最高ですね。

抜糸が完了しました。
1週間の間に歯茎が盛り上がったらしく、ちょっと痛かったですが無問題です。
とはいえ、歯の抜けた穴を塞ぐほど歯茎が盛り上がるには約一ヶ月。
歯根の穴を骨が埋めるにはおよそ半年の時間が必要だそうです。
その間、空いた穴には水も入り込み、
食べかすなどが溜まりやすい状態です。
気をつけねば。
右側が残っていますが、正直抜きたくないですね。

さて、頬の腫れが始まって、抜歯までのおよそ一ヶ月、
トレーニングはさぼっていたわけですが、
今朝の段階で体重57.4kg。体脂肪率16.9%、ウエスト71cm。
手術直後から二日ほどはダイエットシェイクのみでしたが、
数値には変化なし。

置き換え式ダイエットも2週間以上続けないと結果は出ないのかもしれませんが、
ひとつわかりました。
6時間の筋肉痛なら耐えられるけれど、
6時間の空腹には耐えられません。

今夜からまた筋トレ&ビリー再開したいと思います。



嫌な予感というものは当たるもので......。
とりあえずガーゼを含んだまま昨夜、床につきました。
が、安静にしていると奥歯から血が出てくるのがわかります。
頭の位置が低くなったせいでしょうか。
ガーゼを含んでても抑えきれません。
唾液と一緒に飲んではいますが、
頬と歯の間に溜まった血が徐々に固まり、さらに増えていきます。
ついにガマンできなくなってガーゼごと取り出すと、
ガーゼというよりも、もはや血の塊です。
しばらくしたら血も止まるだろう、とガーゼを取り替えつつ、
3時間ほどガマンしましたが、一向に止む気配はありません。
眠れなくなりました。

そういえば、小学校のときに英語の発音がよくなるように、
と言った理由で上前歯と唇裏の間を切開したことがあるのですが、
そのときもやはり一晩中血が止まらず、
朝一で歯医者に駆け込んだ事を思い出しました。
体質的に血が固まりにくいのか、肉の盛り上がりが少ないのか。

12枚入りのガーゼはあっさり底をつき、
口の中に血がたまったら重ねたティッシュに吐くを繰り返します。
うとうと、としても口の中の違和感で起こされます。
抜歯の翌日は消毒ということで予約が入っていたので、
朝日が昇ると早めに病院へ向かいました。

ERもある総合病院なので診断前でも空いてます。
吐き気を堪えつつ受付可能になるのを待ち構えて30分。
追加縫合をしてもらいました。
様子を見るために縫合後、しばらく待合室に座ってましたが、
おそらく同じ日に抜歯して同じように消毒に来たと思われる人は、
一見の確認だけですんでいることからして、
僕のような状況はまれなんでしょうね。

とりあえず追加のガーゼを買い込み、家路に着きました。
今もガーゼを含んでますが、夜のような取り出すたびに真っ赤、
ということはなくかなり付着する血の量も減ってます。
この分なら今夜は眠れそうな感じ。

でも、もし、左右の親知らずをまとめて抜いていて、
傷口から血が止まらなかったらと思うと、怖いですね。
右側もいつか抜くつもりでしたが、
今は抜きたくなくなりました。
歯磨きを強化して、ケアにつとめようと思います。

キャンセルがあり、本日抜いてもらってきました。
左の下だけのつもりでしたが、
下が無くなると上の歯が歯肉に当たることになるので、
両方抜いたほうがいいとのこと。
治療台の上ではあまり悩めないので、上下とも抜いてもらうことに。

一応手術ということだったのですが、
通常の治療台の上で、患者服に着替えるでもなく、
車椅子に乗せてもらうこともありません。
ただ、口の部分だけ穴の開いた青い紙を被せられます。
鼻呼吸が可能な程度に軽く張り付いて、手術の様子は見えません。
メスとか先の尖った道具とか、痛そうなものを使ったとしても、
まったくわからないわけです。
そして手術が始まりました。
肘置きの端を握り締めて、鼻でゆっくり呼吸するよう務めます。
麻酔も注射ではなく、液剤を塗りこむのか、いつの間にか感覚がなくなってました。
もちろん意識はあり、器具の当たる感覚はあるし、削る音も聞こえます。
つばも溜まるし、口を開けっ放しにし続けるのはつらいので、
短い休憩を挟みつつ、手術は進みます。
私の場合、親知らずが横向きに生えているので、
上下に分断し、まず上半分を抜くことになります。
削った後、ぐっと力を込められました。
当たってる、押されている、という感じに続いて、初めて痛みが来ました。
思わず声が漏れます。
「ガマンしてね」と、そのまま続行......ではなく麻酔を追加してもらえました。
嬉しい驚きです。
そして上部がとれました。
問題は下部。歯根が内側に曲がって、しっかりとくわえこんでいるのです。
メスで切開という話もあったので、あらためて痛みを覚悟しました。
ずっと握っていた肘置きの端も、汗でじっとリです。
再び、削る音が口の中で響きました。
試すように引っ張っては、また削ります。かなりの難物のようです。
ですが、4度目ほどで歯肉をすべり、ほろっと抜け落ちました。
切開なしで済んだのです。
思わず安堵の息が漏れました。
そして上も抜いて終了。
さして削るでもなく、麻酔してぐっと力を込められたら抜けました。
意外と簡単に歯って抜けるものですね。
あとは不要な歯肉をかきだし、塩水で洗っておしまい。
20分ほどのことでした。

事後の説明を受けて、支払いを済ませ、薬局で処方箋をもらいます。
部分麻酔が聞いているのと、ガーゼを噛み締めたままなので
口が開かず上手く言葉が出ませんが、受付の方も慣れているのか
すんなり家路へ。
散々と脅かされて確かに痛みはあったものの、
左側上下の親知らずがこうして抜けました。
問題はここからでした。

3時間ほどして徐々にガーゼを噛み締めている歯がうずき始めました。
唇も、足の痺れが解けていくような感じがします。
麻酔が切れ始めてきたのです。
処方してもらってすぐに痛み止めを飲んでいたので
麻酔が覚めることはかまわないのですが、異様な感覚がします。
ガーゼを噛み続ける事が困難になり、水を飲む時に一度口から出しました。
ガーゼは血に染まってました。
口の中が血の味がしなかったのは、ガーゼが吸い取っていたからでしょう。
ゼリー状の何か、おそらく歯肉の破片もくっついています。
見てしまうと、もう一度口の中に入れようという気にはなれませんでした。
気がつくと、もう夕食時を過ぎています。
食事は食べないつもりでしたが、胃は健康なのでお腹は空きます。
前もって買っておいた牛乳で溶くダイエット食を取り出しました。
牛乳に粉を投入し、混ぜ合わせるのですが、固まる気配がありません。
ふわふわなゼリー状をイメージしてたのですが、
どうやら液状のままの商品のようです。
チャイ味ということもあり、まさにお茶の感覚。
あっさり飲み干しました。
処方薬を飲み、軽く口をゆすぐと真っ赤になってます。
出血がまだ収まっていない事をあらためて知りました。
満足感もないままに食事を終えると、
麻酔は完全に解け、鈍い痛みが襲ってきました。
なにより、歯肉が揺れているのがやたらと気になります。
縫ってあるのでとれたりはしないでしょうけれども、
不安定な状態なのは確か。
舌で触りたくなるのを何とか押さえて、ガーゼを買いに車を走らせました。
駐車場で袋を開けてガーゼを口に押し込み、
噛み締めると落ち着きが戻ってきました。
もしかしたら強く噛むことが余計に出血を促すのかもしれないので、
今度は程ほどに。
「できれば寝る時まで噛むように」と言われたのを思い出します。
痛み止めの6時間内の再服用はいけないと言われているので、
あと1時間鈍痛をガマンして、痛み止めを飲んだら速攻で寝てしまうつもりです。
明日、朝一で消毒のために、また通院しないといけないし。

寝ている間、ガーゼは口の中に入れておくんだろうか......
飲み込んだら怖い、かも......

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