オリンピックに思うこと

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オリンピックはアスリートのものである。
今回、たまたま中国で開催されただけ。

自国の応援は人間心理としてもっともである。
だが、たとえ政治的な対立国の選手にも声援と拍手を送るのが、
スポーツの場である。

排他的な愛国主義は共感を呼ばない。
自国内のことであれば報道も封殺できるだろうが、
世界のメディアが注目する世界大会では
大本営発表だけを伝えることは出来ない。
真実、あるいは恥を全世界に晒すことにもなりうる。

あと百日、やらなければよかった、ということにならなければよいが


ゆがんだ教育は国の命運まで変えてしまうという実例を見ている。
歴史は勝者が書くものだが、
勝者に都合のいいことだけを書くものではなかった。
「史記」でも別人の項目に悪行を記している。
歴史の解釈はそれぞれでも、事実を曲げてはならない。
文字と歴史の国であるのに残念でならない

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このページは、が2008年4月30日 16:03に書いたブログ記事です。

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