そぼ降る雨の中、行ってきましたリアルブートキャンプin名古屋。
mdlozenさんに教えていただいて、BILLY BLANKS.netにてエントリー、
抽選の結果、参加できました。
前回のジャパンツアーは広い開場に多人数、
質疑応答はあったもののビリーやシェリーに指導をもらえるとかではなく、
ちょっと不満が残る結果だったのですが、
今回は東京、札幌の様子を聞くにつれ、どうも違うらしい。
期待が高まります。
BB.NETで知り合った同行者の方が
「東京では開場1時間前に並んでましたよ」とのことなので、
開演の20分前に行けばいいか、と思ってましたが、
遠方からの方をお待たせするわけにもいかないので、
11時に開場入り。
開場はシティホテルでしたが、エレベーターを降りて愕然。
ドレスアップした方々がロビーにたくさんいらっしゃいます。
……結婚式??
ホテルの宴会場が会場らしく、隣接の別会場は披露宴が行なわれてました。
違和感を感じつつも、チーム・ビリーのTシャツを着たスタッフの方を見かけて一安心。
しばらく待つことに。
そこにビリー登場。
いきなりです。ミーティング後でしょうか、普段着で普通に歩いてます。
披露宴待ちの列席者もビリーに気付いて、写真を求めると、快く応じてます。
すでに会場入りされていたうらしまさんが、
「今写真とってもらえば?」と後押ししてくれたので、
こっそりお願いしてしまいました。ビリーとのツーショットです。
ああ、カメラを持って早めに行って良かった。
ビリーたちがマイクテストを始める頃、他の参加者の方も集まってきました。
同行者のかっちゃん(Tommy)さんとは、まったく面識がなく、
本名も顔も、お互いに知らないままに
メッセージでやりとりしてただけなのですが、無事遭遇できました。
ハンドルネームでモニタ上だけのネットのつきあいが現実と交錯する
不思議な感覚を覚えつつ入場です。
本来の会場時間よりはずいぶん早かったようですが、
待たせまいとスタッフの方の配慮でしょう。
ドレスアップした人たちと、揃いのTシャツ短パンが同じ空間にいては、
ちょっと居づらかったので(笑)。
いつものように裸足になって、ストレッチと軽くアップを始めます。
固目のじゅうたんなので、多少滑りますが許容範囲内です。
前回はこの段階ですでに飛ばしすぎてたので、
なるべく柔軟体操をメインに落ち着くよう心がけました。
そこへ、「12時30分からアップを始めます」とのアナウンスが。
この時点で埋まっていたのは前から4列ぐらいでしょうか。
開演時間ぎりぎりに来なくてよかった^^;
しばらくして歓声に振り返ると、そこにはビリーです。
参加者一人一人と握手してます。
前回のジャパンツアーでは別のインストラクターの方が
アップを担当されたので、今回もと思ってましたが、違いました。
シェリー、ジュリアンと登場し、アップも三人が中心で行なうのです。
なんて考えてる間に、目の前にビリーが。
「調子はどうだ?」と聞かれました。いや、たぶんそうだと思います。
あやふやなのは英語がわからなかったからではなく、
その視線を受け止めるのに全身の力が必要だったからです。
しっかりと、まっすぐな黒いまなざし。
彼の精神の強さそのものです。
なんとか、まっすぐ見返して、返事することが出来ました。
たぶん。
三人と、インストラクターの方が位置に着きました。
目の前です。
最前列にいたからでもあるのですが、
柔軟運動をするビリーの足が目の前、手が届く距離です。
DVDのカメラよりも近い位置にシェリーもいます。
感無量。
基本プログラムでおなじみの柔軟が終わったら、
受付でもらったビリーバンドを早速装着します。
裸足なので装着は楽ですが、新品なので硬いんですよ。
そして会場内を回って、基本の動きの指導が始まりました。
「足が違う」 目の前のシェリーが言います。
足を踏み出さず、その場でパンチするときは反対の足の爪先を立てるのです。
腰を回転させ、踵を浮かせているつもりでしたが、まだまだぜんぜんであり、
意識としては一度足を浮かせて、爪先で立つくらいが必要だと。
やってみました。
途端にきつさが倍増します。連続では不安定になるので
バランスも力もさらに必要になります。
いかに上半身だけでしていたかを思い知らされました。
「good」 目を上げると、シェリーがウインクしてくれました。
DVDでいつも見ている、ビリーにいじられつつもやり遂げ、吼えている
あのシェリーですよ。
感激です。
求めていたのはこういうことだったんですよね。
もしハードなトレーニングがしたいなら、そういうDVDを選べばいい。
みんなとするのも、またいいでしょう。
でも、ビリーたちが来日し、一緒にするのであれば、指導してもらいたい。
もちろん、AMPEDのボーナストラックにもあり、基本プログラムでも
筋肉を意識し、正しいフォームで行なうことが大切だと
繰り返し言われていることなのですが、
DVDを前に一人で続けているうちにいつのまにか自己流になっているというか、
最後までやりとおす為に漫然と、悪く言えば手を抜いているところがありました。
それをそうじゃない、と指導してもらえる。
上手く出来れば認めてもらえる。
DVDは返事をしてくれませんが、目の前の生身のビリーやシェリーは違う。
今回、参加できて本当によかったと思いました。
技術的なことでは、パンチでは脇を締めることも大切だと言われました。
肘が上がって、開いた状態ではダメで、
ボクサーがガードするように、肘を脇ではなく、
胸の前にして体を挟むくらいにしめるのだと。
そこからまっすぐ伸ばし、すばやく引き下ろす。
肩に力が入ると、縮こまって猪首になってしまいますが、これもダメ。
あくまで首はリラックスすることだそうです。
そして、左右への足の移動は引きずるのではなく、
床が熱い鉄板であるかのように、すばやく上げて移動させること。
サークルやバタフライなど、腕を水平に上げるエクササイズでは、
下方向に力をかけて、動かすこと。
二の腕がプルプルする力の抜けた状態ではダメだということです。
やってみてください。
でも、本当にビリーが伝えたいのは技術的なことではないんですね。
心、意思を鍛えること。
肉体は弱いものです。
すぐ疲れるし、定期的に睡眠も栄養補給も必要だし、
筋肉痛になれば動かなくなる。
でも、意思や心を鍛え、「できる」という強い気持ちで望み、
遣り通すことで、できるようになる。
ダイエットでも、何でも。
あらためて、心に刻みました。
ワークアウト自体は基礎でした事を、20分間ぶっとおしでした。
肩がまだまだな私は、途中で腕が上がらなくなって、
息も絶え絶えなくらいハードでした。
Tシャツもほぼ全面色が変わるくらいに汗もかきました。
でも、爽快。
そのあと、ビリーともシェリーともジュリアンとも
ツーショットを撮っていただきました。
シェリーにはTシャツにサインまでもらっちゃったし。
ええ、ミーハー丸出しです(笑)。
前回のジャパンツアーはTシャツ付きでいくらとか、
物販コーナーがすさまじかったりと、
販売促進が前面に押し出していたような感じだったのですが、
今回は入場無料で、Tシャツ、リストバンド、ヨガマット、
ビリーバンド、それらを入れるバッグとお土産までもらい、
熱い指導をしてもらえました。
穿った見方をすれば、ブームに乗って稼げるときに稼げるだけ、から、
コアなファンを育て長期的な販売戦略に切り替えた、
と言えなくもないですが、
今回のようなイベントは本当に大満足でした。
帰り際、「お疲れ様でした」とスタッフの皆さんから声をかけられましたが、
休日にこういったイベントを開催してもらえて、
感謝の気持ちでいっぱいです。
オークローンマーケティングの皆さん、ありがとうございました。
なんだか高揚感というか、不思議なことに終わってからも体の芯が熱くて、
乗り換えないですむよう、しばらく歩き続けました。
ふとポケットに手を入れると、指先に冷たい違和感。
荷物はクロークに預けて、返してもらいましたが、
傘を傘立に置き忘れてました。
あぅ。
うらしまさんの「リアルブートキャンプ名古屋ステージ1&2レポート」
オレンジスカイさんの「リアル!ビリーズブートキャンプ@名古屋レビュー 」サイドキック指導の動画も!




コザキさん、お疲れ様でした!
わざわざ私の名前までだしていただいて恐縮です!
そしてかっちゃんさんとご一緒だったんですね。
シェリーの生指導、感動でしたね~。
私はジュリアンが目と動作で教えては
くれましたが、名古屋みたいな個人指導は
ありませんでした。
きっと回を重ねるごとに、やり方を改良して
いったんでしょうね。
とっても細かなレポ、ありがとうございました!
ありがとうございます。
やはりブログなどで各回の状況が即座に伝わるし、ビリーたちもサービスしてくれたんですかね^^
とても楽しかったです。
いつかご一緒できるといいですね。
あ、次回はもしかしたらインストラクターmdlozenさんかもしれませんねw
遅ればせながら、レポ拝見させていただき
ました(^^)
かっちゃんさんとご一緒だったのですね~
東京で初めてかっちゃんさんとお会い
しましたが、なんかこうやってコザキさん
ともつながっていると不思議な感じです~
レポ、ありがとうございました。
本当に貴重な体験でしたよね。
直々にレッスンを受けられるということは
僕らが望んでいたことですからね(^^)
また、こういう機会があることを期待して
頑張りましょう!(^▽^)/
そーなんですよ、サナギンさん。
「友達の友達は……」というなつかしいフレーズが頭に浮かびました。
それにかっちゃんさんから、こっそり東京の回の写真を
見せてもらいました。
ええ、サナギンさんもしっかり写ってるのを(笑)。
また来日はあるとのことなので、いつかご一緒したいですね^^