コルネイユと読みます。
フランス語圏ではすでに名前の知れたシンガーで、
今回初の英語詞アルバムで世界デビュー。
両親はルワンダ人。ドイツで生まれ、後にルワンダで育つ。
映画「ホテル・ルワンダ」でも描かれた
90日間で100万人が殺されたフツ族によるツチ族の民族虐殺に遭遇し、
家族を皆殺しにされ、彼自身は奇跡的に難を逃れる。
その後、ヨーロッパへ戻り、カナダでデビュー。
フランス語によるアルバムが大ヒットとなる。
凄まじい半生ですが、楽曲はメロウでスゥイート。
歌詞もちょっと照れくさいくらいに愛を歌ってます。
彼自身が結婚した後のアルバムということもあるのかもしれませんが、
「イぇーイ、ラブラブだぜ」なんて感じはまったくなく、お洒落で大人。
ヨーロッパ流の洗練ですかね。
これまでの作品がフランスで大ヒットというのも頷けます。
デートに誘うときに、花束とチョコレートとコルネイユがあったら最強かも。
シャーデー(「love deluxe」は必聴!)や、平井堅の好きな人なら
聞いてみて損はないと思います。
You're too much of everything.
And I'm just a man.
But I love you like no other can.
(from "TOO MUCH OF EVERYTHING")
僕もそんな風に君を愛してた。
愛してるなんて言葉では足らないくらいに
今となっては、それは残骸なのかもしれないけど、
始末の悪いことに鉄筋コンクリートよりも頑丈らしい
まだ、心に残って、時間でさえ風化させられない

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